不思議な亜空間を初クリアした時の思い出?です。
攻略や解説を目的とした記事ではありませんので、
ぼーっと暇つぶしにでも読んでいただけたらと思います。
※Ver1.03時のお話しです
不思議な亜空間クリア
クリア時の装備
武器 奇跡の大幣+11 Lv.80
固有印
- 治癒
- 再生ブースト
追加印
- 治癒
- 霊特攻効
- 解放
- 超人特効
- 回復
- 傀儡特効
- 神特効
防具 天狼「狼」+26 Lv.68
固有印
- 生命力増加
追加印
- 重石
- 地雷名張
- 防犯
- 軽減
- 被弾時回復
- 霊耐性
- 記録
- 狂化抵抗
- 神耐性
- 回避
お守 蓬莱の玉の枝 lv.78
固有印
- 小食
追加印
- 呪い耐性
装備と印
武器は序盤うどんげの耳、中盤ではたきのようなものに更新!
はたきに耳特効の印がないのは星の印抜きで外してたからでしょうね。
調合と特殊調合のルールの違いをまだ理解していなかったため、
治癒印目的でみらくるフルーツと銘酒の特殊調合を何度も試して、
な、なんでできないの!?となっていた記憶が…。
とかやってるうちにはたきのようなものを拾いました。笑
防具は割と序盤から天狼「椛」、金の葛から出ました。
初めて見る天狼「椛」…。生命力増加印の強さ・追加空き印数の多さに唖然とした記憶が。
お守りはずっと蓬莱の玉の枝でした。
TODRの持不ダンジョンの最終装備はたいていこれがメイン。
防具に狂化抵抗が入ってるので健康祈願拾ってるはずなのに…。
完全に私の好み、小食印大好きです!
全体的に印の構成はてきとー感が強いです。
ストーリークリア後、サブストーリーもクリアしだいたいのキャラを開放!
そのくらいの時期に挑戦だったので印をよく理解してないのもありますが、
持ち込みなし・にとフュージョンなしのこの不自由な感じがいいですね。
合成や追加印を整理できるタイミングが限定的で、
ないよりマシ、とりあえず入れとけ感が出てます…。笑
ピンチ!
中盤での出来事
紫の能力で保存のスキマから根絶をとられると危ないので、
スキマの外に出して進んでいると画面外からスキマの罠が飛んで来た!?
どっかに落ちる根絶、隣の部屋に行くと響子の足元にスペカが…!
なんとか加速薬+場所替えで事なきを得ましたが、
紫と響子が同じフロアに配置されていたとは…本気で死ぬかと思いました。
98階で
このゲームで初めてでかいフランに遭遇しました。
それまでのフランが普通に倒せたので完全に油断していました。
治癒印のギリギリ殴りあえる!でも、全然倒せない!?な、なにこれ…。
そうだ、不幸でレベル下げれば!→効かない!?
ならば囮でやりすごす!→効かない!?
低速にして何とか一体倒すが心がボロボロに…。
ここで完全に戦ってはいけない敵ということを理解しました。
さっさと先に進もう、と思った矢先通路から2体のでかいフランが…。
絶対無理…!
99階用に温存しておいたルームオブライトを使って、
通路の誰か?に場所替え、そのまま階段へ逃げました。
99階で
ルームオブライトを失い階段は自力で探すしかない状況。
よりによって水路マップ、しかもほぼ一通マップ…?
一方では階段が見つからず、逆側のマップに進んでいくと、…百鬼夜行だ!
通路に逃げても囲んでくるでかい聖とでかいこころ…。
囮、変異、場所替え、パレスパーティクルなど、
あらゆるアイテムを使って何とか逃げることに成功しました。
この百鬼にでかいフランがいなかったのが救いです。
最後の階段部屋にでかい妹紅がいたのをすごい覚えています。
飛行しないってだけでなんかもう…癒しでした。
その他の出来事
強化のスキマを初ゲット→お土産に!
拾ったのが終盤だったので使っても今更といった理由もありますが、
なんていうか貧乏性なんです。エリクサー症候群です。
序盤だったら迷わず装備を入れていたと思います!
おはぎライズ・はたて識別・河童合成など懐かしいテクニック。
もし幻の亜空間を思い出します、テクニックも健在で嬉しい限り。
あの頃は遠離の札がすごい重要だったような…。
黒髪の河童さまで合成しようとアイテムを投げ、倍速化!?
大部屋で見失いパニックになったのも、クリアした今となってはいい思い出。
難易度の急変!?お札は大切に!
90階後半の難易度がそれまでと別物です。でかいフランが特に危険!
対策は根絶がベストですが、なければ変異・低速で逃げるが吉です。
深層は変異・囮・場所替え・不幸・低速など札が特に重要だと思いました。
最後に
初挑戦で初クリアできてしまった不思議な亜空間。
装備とアイテムの引きがよかっただけなんですが…。
ちなみに根絶は天子に使ってます。でかい天子などいなかった。
今作の亜空間は数ある持不ダンジョンの中では特殊なルールがなく、
まったり遊ぶにはもってこいなダンジョンだと思いました。
そして、ルナ・ラビリンスへ…!