尾瀬夜行23:55を使い日帰り登山 沼山峠~尾瀬沼 2017年夏

前半は尾瀬夜行23:55を使って日帰りで尾瀬に行ったお話、
後半は日帰り登山に持っていく装備について、になります。何かご参考になれば!

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尾瀬夜行23:55で日帰り尾瀬旅行へ


行きのバスでいただいたピンバッチとワッペン。

尾瀬沼一周日帰りコース

今回は沼山峠から入り尾瀬沼を一周する初心者向けのコースです。

私は学生時代に登山していたので、尾瀬の燧ケ岳には何度か登った事があります。
今回は登山自体が久しぶりなこと&自分一人だけではないため、優しめの登山計画に。
日帰りで燧ケ岳は時間はキツキツですし、そして何よりあの岩場が…

実際の行程

23時55分 浅草から尾瀬夜行23:55に乗車し出発

シーズンでもないのに意外と人が多くてびっくり。

1時00分 車両内が消灯(薄明るい状態に)

備え付けのブランケットがありますが、空調がとにかく強くて寒いほど…
季節によりますが、上から羽織れるものとマスクを用意しておいた方がいいと思います。
この電車の座席はほぼ直角で倒すこともできず、非常に寝づらいです。

3時18分 会津高原尾瀬口駅に到着

このまま4時くらいまで電車内で睡眠・待機できます。
結局、空調と登山の興奮で一睡もできず…

4時20分 沼山峠行きのバスに乗車

この時間は夏でも肌寒かったです。バスに乗って登山口まで睡眠できます。
が、またも眠れず。今回天気は雨か曇りを覚悟していましたが、日の出と共に晴れ間が…!

6時50分 沼山峠到着

沼山峠の山の駅で前日買っておいた朝食を食べ、準備運動をしてから出発!

7時55分 尾瀬沼に到着

長倉小屋で天然水コーヒーをいただきつつ一本。
今回は営業していませんでしたが、いつか長倉小屋別館のカフェに行ってみたいです。


この日は風が強く尾瀬沼の水面はささなみだっていました。

尾瀬沼一周へ

少し来た道を戻り、沼尻平方面を通り、尾瀬沼をぐるっと回り尾瀬沼山荘へ。
相変わらずこの辺りはぬかるみが…今年の夏はほぼ毎日雨が降っていたので酷いことに。

10時30分 尾瀬沼山荘到着

以前訪れたときの記憶があやふやなのですが、前から食券の券売機なんてありましたっけ?
尾瀬沼山荘で昼食。食後、少し休憩していると強く雨が降り始めたので、雨具を着用。

12時40分 沼山峠に到着。

大江湿原を歩いていると燧ケ岳の方から雷の音が…怖いので気持ちペースアップ。
やっぱりお昼過ぎると雨降りやすい。

13時00分 会津高原尾瀬口駅行きのバスに乗車

疲れと前日の睡眠不足から爆睡でした…

14時50分 会津高原尾瀬口駅に到着

駅の近くにある夢の湯で温泉に入りさっぱり。駅前の憩いの家へ。
中にある恋路茶屋で早めの夕食。トマトラーメンがとても美味しかったです!

18時11分 浅草行きのリバティ会津148号に乗車

リバティは非常に快適で、普段特急列車に乗らない私は大興奮でした!
座席にコンセントついてる!?すごい!と感動してましたが、ほぼ爆睡…

21時15分 浅草に到着

東京に戻ってくると雷雨!?もはや下界の天気などどうでもいいのです。
全体的に曇りがちで、尾瀬沼からの燧ケ岳も綺麗に見ることはできませんでしたが、
やはり山の空気と雰囲気は別格で、非常に癒されました!

カラ松ガールズのみなさまにも、尾瀬はおススメですよ!

日帰り登山に持っていく装備

尾瀬は登山というよりハイキングなイメージの方が強いかもしれません、
ですが最低限このくらいの装備があるといいと思います。日帰りの登山ならこれで十分です!

※実際実物に触れてみることを強くおすすめします、是非一度お近くの登山用品専門店へ!

ザック

普段使ってるリュックサックでも大丈夫と言えば大丈夫なんですが、
今後も登山を続けようかな?などお考えの方は是非しっかりしたザックを!
日帰り~軽めの登山の場合、容量は25L~30Lもあれば十分です。

 

私はミレーの30Lのものを使っています。少し大きいのですが登山以外にも大活躍!
ザックカバーが本体に収納されているのも魅力です。

服装

上はTシャツやカッターシャツなどで十分です。虫が多いので長袖がベストです。
尾瀬は長い草が生えている・泥が跳ねる場所が多いため、
下はカーゴパンツなど動きやすく丈の長いものがおすすめです!

今回は夏だったので上は半袖のTシャツ、下はカーゴパンツを着用。
後は山行中の暑さに応じて、長袖の防寒具を着たり脱いだりしていました。

登山靴

そこらで売っているトレッキングシューズで問題ありません。
強いて言えば尾瀬の場合、重要なのはしっかりとした滑り止めと耐水性だと思います。

靴はぴったりサイズのものではなく、やや大きめのサイズを選びましょう。
厚手の靴下と一緒に履くことで、足への負担を和らげてくれます。

靴だけはお店で実際に一度履いてみた方が絶対にいいです!
どうしても近所に売っていない場合は、
普段履いている靴より0.5~1サイズ大きいものを選びましょう。

雨具

山行期間の気象予報がどうであれ、必ず持って行きましょう。

レインウェア

ぬれた服に体温を奪われる事や服が濡れて重くなる事を防げるため、非常に重要です。
また防寒具代わりに着用することもできます。
パッキングする際は、急な雨に備えすぐに取り出せる場所に入れておきましょう。

ザックカバー

ザックを雨から守ってくれます。しっかりザックのサイズに対応したものを揃えましょう。
こちらもレインウェアと同様にすぐ取り出せる場所に。
※ザックのメーカー・種類によっては内蔵されている場合も、その場合は不要です。

その他

ヘッドライト

日帰り登山でも予期せぬ天候や日没、緊急時などに必要になります。
必ず電池のチェック・交換をしてから持っていきましょう。

飲み物

最低限500mlの飲み物は持っていきましょう。予備にもう500mlあればなおいいと思います。
ちなみに私は心配性なのでどんな山でも2lは予備水を持っていきます。

非常食

遭難した場合や何らかの理由で小屋で食事ができない場合などに備え、
チョコレートやキャラメルを持っていきましょう。

食料

山小屋で食事をしない場合はその分食料を持っていきましょう。
昼は山小屋で食べると決めていたので、朝ごはんだけ持っていきました。(コンビニおにぎり)

防寒具

夏とはいえ日昇前や日没後は肌寒いことが多いです。雨が降った場合も寒くなります。
日帰りであっても緊急時を考え必ず持っていきましょう。フリースなどでも構いません。

着替えとタオル

ここは人によるかもしれません。私の場合、山用は替えの靴下とタオル1枚くらいです。
下山後は温泉に入るので下界用の着替えは持っていきますけどね。
こちらは必要があれば山用の着替えとしても使います。

医薬品

絆創膏やテーピング用のテープ、虫刺され用の薬など簡単なもので構いません。

ビニール袋など

雨や湿気からスマートフォンやカメラ、お財布を守るためにあると便利です。
ジップロックやタッパーなどでもいいと思います。
山行中に出たゴミを持ち帰る用のゴミ袋としても使えます。

小銭

トイレの使用料は100円の場合が多いです。電波がないため下界に電話するのにも必要に。
あとマナーとして山小屋ではできるだけ小銭(か1,000円札)でのお支払いを。

最後に

山に行く前には必ず山行計画を立てておきましょう。
一般的な地図やエアリアに載っているコースタイム、
個人的にはこれを1.5倍にして計画を立てることをおすすめします。

沼山峠~大江湿原の場合コースタイムは50分なので、
50分×1.5=75分→1時間15分といった感じです。

休憩は50分~1時間に10分を目安に。水分は必ず補給しましょう。
休憩時間も上記の1.5倍したコースタイムに含まれます。

特に日帰りだと帰りのバスや電車の時間がありますので、余裕を持った計画を。
無事に下山するまでが登山です!

そして、尾瀬へ…

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